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【体験談】不妊治療中の人間関係打破のコツ

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寂しいから子どもが欲しかった

結婚をして、自分の実家があるところからはかなり離れた場所に転居をしました。

そこでは知り合いと呼べる人は全くいません。

そのために寂しくて早く子どもが欲しいと願っていました。

妊活をはじめてもなかなか子どもはできません。

はじめは焦らずにいつかできたらいいかなという気持ちでいたのです。

しかし、基礎体温をつけ、食生活に気を付けても1年が過ぎ、これは何か原因があるのかもしれないと初めて病院にいく決意をしました。

 

初めての受診

実は、それまで私は産婦人科を訪れたことはありませんでした。

受診に行ったのはいいですが、内診も初めてでとても恥ずかしくてたまりませんでした。

男性医師だったこともあり、あまり自分から積極的には質問できなかったような気がします。

しかしその病院しか頼るところがありませんでした。

なぜならあまり近くに産婦人科はありませんでしたし、その病院は不妊治療を始め無痛分娩を導入したり、病院内でマタニティーヨガを実施しているなど、評判が良かったからです。

そのため、はじめは緊張を伴う受診でしたが、通い続けることにしたのです。

 

不妊の問題が見つからない

医師は問診や基礎体温を見て、とりあえず検査をしてそれからはタイミング療法から始めていくという結果になりました。

基礎体温のグラフも、きちんと2層に分れていたので、排卵日を予測することも可能でした。

排卵期の前に受診して採血をしてタイミングの日を見極めることと、高温期の時にも受診してその体温やホルモン量を調べるという方針になりました。
その結果、それほど治療を要する状況ではなく、タイミングさえ合えば…とのことでした。

周囲に気をつかわせているという自覚

友人や親戚も私が子どもを欲しがっているのを知っていました。

それでも妊娠した、という報告が出来ません。

最初のうちは“子どもはまだ?”“どこか悪いの?”と聞かれてもずっと曖昧な返事をしていました。

原因が確定していないので、どんな風に答えればいいのかわからなかったのです。

そうすると友人たちもその話は禁句なのかと避けるようになってしまったのですね。

子連れの友人は会う際に子どもを預けてくるなど、とても気を遣われているのがわかりました。

私は別に聞いてほしくない話でもないし、妊活に良いと言われる情報なら、何でも欲しいと思っていました。

しかし、逆に気を使わせることになってしまいました。

友人関係もぎくしゃくしまったかなと思ったことのほうが辛かったのです。

そこで自ら自分の治療の現状を話したり、妊活にいい情報を欲しいと思っていることを友人たちに伝えていきました。

曖昧なことしか伝えていなかったために友人や周囲にも気を遣わせていたのです。

聞かれたくないことは聞かれたくない、とそのこともしっかりと伝えることで周囲との関係がとてもスムーズになりました。

わざわざ言うようなことじゃないかも、と思いましたがあえて口に出して伝えてよかったです。

ただでさえ、ストレスが溜まってしまう不妊治療の間にしっかり息抜き出来る友人関係をぎくしゃくさせるなんてマイナスです。

しっかりと気持ちを伝えることで、人間関係のぎくしゃくを打破することが出来てよかったです。

 

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