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【東京都の子宝スポット】実は身近なところにも!?水天宮、鬼子母神!

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歴史のある水天宮

七百年前もの由縁に遡るとされる、非常に古い歴史を持った東京の子宝スポット、水天宮。安産祈願・子授けでとても有名な東京水天宮はもともと久留米の鎮守様として祀られていたもので、江戸時代に赤羽根に分祀されたのが始まりです。

ご利益はとても有名で、全国はもとより海外からも参拝客が大勢訪れます。

境内にある子宝いぬと夫婦の干支を触るとご利益があり、子宝絵馬を枕元に置くとよいともいわれています。

社殿に進んで見上げると神様をお呼びするために鳴らす鈴があります。そこから下がっている五色の鈴紐を「鈴の緒」といいます。

今は月に一度、毎月5日に新しい鈴紐と交換しますが、その昔、古くなったおさがりをいただき、安産を願って腹帯として用いた女性がいました。

神様への願いが通じて、ことのほか楽なお産ができたところから人づてにこのご利益が広まりました。

子授け御守りを買うと「自分の名前(女性)を書いてください」と言われ紙を渡されます。なんと翌日に名前を呼び上げて子宝のためにご祈祷をしてくれるのです。

これはご利益がありそうですね。水天宮のHPも心和むつくりになっていますのでぜひ覗いてみてください。戌の日や大安などは非常に混雑しますのでご注意を!

千人の子どもを持つ鬼子母神(きしもじん)とおせん団子

池袋の雑司ヶ谷(ぞうしがや)にある鬼子母神(きしもじん)堂は、開創から数えると約1200年の歴史がある法明寺というお寺に配されています。

住宅街に囲まれたケヤキ通りを抜けると鬼子母堂が見えてきます。境内には仁王像、樹齢700年の大公孫樹(おおいちょう)があり、それに抱きつくと子が授かるといわれています。

子母神には千人のこどもがいました。それほどのこどもがいるにもかかわらず、他人の子を捕えて食べてしまうため、皆から憎まれていました。

それを見かねた釈迦様は、彼女が一番かわいがっていた末子を隠してしまったのです。

そうすることで自分の子を失う辛さや悲しみを鬼子母神に悟らせ、神に仕えさせました。このことから子授かりと安産の守り神となったそうです。

また、盗難除けの守護としても崇められています。その像は優しい表情をした母親にも見えて、膝の上にこどもをひとり抱いています。

鬼子母神の像にはいくつもの説があり、はっきりとわかっていないのも興味深いですね。

また境内の隅には、創業1781年、日本最古の駄菓子屋といわれている「上川口屋」というお店があります。

木造の建物というよりはむしろ屋台のような風貌で、見ているだけでタイムスリップした気持ちになります。

このお店、ジブリ作品に登場するお店のモデルにもなっているんですよ!

鬼子母神に千人のこどもがいたことにあやかり、子宝の願いを込めて作られた「おせん団子」は、鬼子母堂の名物です。

江戸時代には鬼子母神参りのお土産としてポピュラーだったそうです。
鬼子母神の甘味処ひなの郷は、なんと落語家である三遊亭好楽師匠の娘さんのお店。こちらには子宝たい焼きなど数種類のたい焼きが売られています。

たい焼きの中には、こどもに見立てた白玉を、豆乳クリームとあんこで包んだ優しいお味になっています。子宝の神様の町ならではのボリューム!こちらもご堪能あれ。

このほか、雑司ヶ谷の鎮守である武芳稲荷、妙見堂など、見どころたくさん!この機会にぜひお参りを!

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