子宝スポット

【茨城の子宝スポット】出雲大社常陸分社・一言主神社

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子宝に恵まれた大国主大神

出雲大社常陸分社のご祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、縁結びの神様として有名です。

しかし、多くの妻を持った結果、子宝に恵まれました。

なんと、男女180名もの子孫がいることから、子授けのご利益もあるとされてきました。

ご祭神の大国主大神は、縁結びの神様の他に、国作りの神様としてもよく知られています。

また、古事記や日本書紀にも大国主大神は登場しており、そのご利益はとても広い範囲まで及んでいます。

出雲大社の由来は…といいますと、日本書紀によると、神代に大国主大神は少彦名命(すくなひこなのみこと)という神様とともに、日本の様々な場所を巡って国土を纏め上げていきました。

そして天照大神の孫である皇室の御祖先であるニニギノミコトがこの国に降臨した際、国土(日本)を譲り渡しました。

その時に大国主大神は「私は隠退し、幽れたる神事を治めましょう」と伝えました。

この「幽れたる神事」というものが、実は人との交流などの「縁」のことを指すのです。

こういう訳で、大国主大神は縁結びの神様になったのです。そのお礼に大国主大神は、立派な御殿を出雲に建ててもらい、それが現在の出雲大社になったとされています。

日本を代表する神社である出雲大社は、遠方からお参りにこられない方のために、ご祭神の大国主大神の分霊が祀られる分社が各地にあります。

出雲大社常陸分社はその一つで、関東近辺から多くの人が訪れています。

出雲大社常陸分社の拝殿にあるしめ縄は、全長16m、重さ6tもあり、日本でも最大級の大きさとなっています。このしめ縄には、縄の先端めがけてお賽銭をさし、お願いすると願いが叶うというジンクスがあります。

お賽銭をさすのは難しいようですが、ご参拝の際に是非チャレンジしてみて下さい。

言行一致の神様、一言主神社

茨城県常総市の歴史ある一言主神社をご存知ですか。

大同4年(西暦809年)の陰暦11月13日、この地に不思議な光が輝き、数日後に筍が生えてきて三つに分かれた竹になったそうです。

不思議に思った村人たちがお祓いをすると竹は「われは一言主大神なり 今この国の人々を災いから救うためにここに来た」とおっしゃり、驚いた村人たちがここに社を建立したという言い伝えが残っています。

のちに三つに分かれた竹は、三岐(みつまた)の竹と呼ばれ、この神社の御朱印にも描かれています。

人々を災いから救うためにこの地に現れ、一言主神社の御祭神として人々を見守り続けているのです。

その名の通り、一言の願い事でも疎かにせず叶えてくれるといわれています。

この神社の御祭神は、言行一致の神様といわれ、良いことも良からぬことも、よく聞き分けて人々の幸福のためにご利益を授けるといわれています。

この場合の良からぬこととは、心配事や病気、災難などを表しているそうです。

そんな一言主神社の御利益は幅広く、学業成就や子宝・安産、商売繁盛、縁結びなど、願い事が良くかなうと評判です。

 

 

「一言だけ」お願いをすると、よく叶うという説もあるので、お願い事を一つに絞り、一言でお願いしてみるといいかもしれませんね。

もちろん、願うばかりでなく、感謝や敬いの気持ちを忘れずに。

たった一言の願いでも疎かにせず叶えてくれる、とても素敵なご利益ですね。

そんなありがたいご利益を求めて、全国から多くの参拝客が訪れるのも納得です。

ロマンあふれる言い伝えが残り、幅広いご利益のある一言主神社。

ぜひ一度は訪れてみたいですね。

 

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