子宝スポット

【新潟県の子宝スポット】ほだれ様・栃尾又薬師堂・奴奈川姫の生誕の地!

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新潟県の子宝スポット、ほだれ様

新潟県のほぼ中央に位置する長岡市栃尾地域、その市街から南へ7kmほどいった下来伝地区にあるのが、日本一立派な巨大男根「ほだれ様」。

ほだれ祭では「ほだれ様」に初嫁さんを乗せて村内を練り歩き、五穀豊穣と子宝、安産を願います。

さまざまなメディアで取り上げられ、今では県外からも観光客が訪れる名物祭りとなっています。

男根形の木像は1本のケヤキを彫って作ったもので長さ220センチメートル、重さ600キログラム。

普段は集落内のほこらに祀ってあります。

ほだれとは「穂垂れ」の意味で、稲や粟がたわわに実り、穂先が垂れる形に由来する言葉。

境内の男根形のほだれ様は農耕の実りと人の実り(子孫繁栄)を守る神様として古くから信仰されています。

ド迫力の男根は見ものです!

魚沼市の栃尾又薬師堂

米どころとして知られる魚沼市に、栃尾又薬師堂があります。

樹齢400年といわれる杉やケヤキの大木に囲まれています。

昔から湯治のお客様は温泉に入っては医者の神様である薬師様に病の回復を祈願しています。

境内には「子持杉」「夫婦ケヤキ」があり、この御神木を跨ぐと子宝に恵まれると言い伝えられています。

薬師様にはキューピーなどの絵馬が多数奉納され、子宝祈願やお礼参りの人たちがあとをたちません。

湯治湯として知られている地なので、温泉に浸かりに来てお参りすることができます。

奴奈川姫の生誕の地

糸魚川市(旧能生町)島道地区の集落のはずれの町並みから歩いて20分余り、農道の終点から歩いて10分ほどの山中で、滝の下に「奴奈川姫誕生の地」(ぬながわひめたんじょうのち)とされる巨岩へと辿り着きます。

眼前に悠然とそびえる鉾ヶ岳の見える岩井口の巨大な岩場で、高さ約8メートルの巨岩が重なり合っており、神秘的な雰囲気を漂わせています。

巨岩の上に立つのは「御神体」で、拝むと安産、子宝に恵まれるといわれています。

巨岩の頂には、こちらもまた、男性のシンボルとされる御神体があります。

この奇岩は2004年12月に発見されました。

自然にできたものか人の手によるものかは謎のままです。

また、女性の秘部のように見える岩もあり、神秘のパワーを感じます。

この巨岩の間から奴奈川姫が誕生したといわれているのです。

奴奈川姫は「古事記」や「出雲風土記」などの古代文献に登場する高志国(越の国)の王妃として生誕しました。

その後、出雲の大国主命(おおくにぬしのみこと)と結婚し、二人の間に生まれた建御名方命(たけみなかたのみこと)は諏訪大社の主祭神となっています。

奴奈川姫はこの諏訪大社の安産、子宝の神様として祀られ、全国の方々から厚く崇拝されています。

奴奈川姫が身につけているヒスイは、魔除け、厄除けになるとともに、幸運を招く「愛に満ちた幸せ」の石として古来より装飾品として珍重されてきました。

奴奈川姫はヒスイを身につけ、超能力、呪術を発揮することで病気の平癒や人身の迷いの時に決断を与え、人心を掌握してきたといわれています。

ヒスイ峡、姫川そして日本海に注ぐ神遊びの里に湧き出る井水と、玉づくりの伝統の里いといがわで育まれた「奴奈川姫・賢し女(さかしめ)」という大吟醸酒も販売されているそうです。

歴史ロマンと伝説の奴奈川姫を思いながら嗜むのも良いですね。

このパワースポット「奴奈川姫の生誕の地」へ足を踏み入れて、不思議なパワーを授かってください。

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